9月6日、日本麻酔科学会 第60回関西支部学術集会に参加しました。
川股教授が、特別講演で癌性疼痛に関する演題を発表しました。
水本准教授が医療の質に関する口演を行い、直川助教がポスターセッションの座長を務めました。
医局員とともに、初期研修医の先生も興味を持たれて参加してくれました。
学会の発表、これからもがんばっていきましょう。