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記事一覧

  • 2018.10.01

    2019年1月19日土曜日に第25回和歌山麻酔塾を開催します。
    第一部として経胸壁心エコーのエキスパートをお呼びしてシーメンス社の協力の元ハンズオンセミナーを開催いたします。
    第二部では昨年、第17回和歌山麻酔塾でもお越し頂いた、国立成育医療研究センター 鈴木康之先生をお招きし、小児周術期管理について講演して頂きます。

    皆様のご参加を心からお待ちしております。
  • 2018.07.29

    2018年7月28日、群馬大学大学院医学系研究科 麻酔神経科学 教授 齋藤繁先生をお招きし第23回和歌山麻酔塾が開催されました。学校では教えてくれない呼吸の話ー麻酔科医だからわかるその不思議という演題で大変興味深い講演でした。齋藤繁先生、ありがとうございました。

    麻酔塾の前には研修医のための気道管理セミナー、血管確保セミナーも開催されました。たくさんの医局員や研修医の先生も参加され、盛り上がりました。明日からの臨床に生かしていきたいと思います。

  • 2018.07.25

    ANeSS 2018 麻酔サマーセミナー&第23回麻酔塾を開催致します。
    第一部では研修医の先生に向けてブタの喉頭、気管を用いた外科的気道確保のトレーニングや中心静脈穿刺トレーニング、動脈圧ライン挿入トレーニングを行います。また、ミニ医局説明会も併せて行う予定です。
    第二部では群馬大学医学部 麻酔科学教室教授 齋藤 繁先生をお招きして、特別講演として「学校で教えない呼吸の話〜麻酔科だからわかるその不思議〜」というテーマで講演していただきます。
    意見交換会も用意しておりますので皆さん奮ってご参加ください。

  • 2018.07.25

    7月5日に第22回麻酔塾が開催されました。
    東北大学麻酔科学教室 河野 達郎先生をお招きし、アセトアミノフェンについて基礎医学からの観点で新しい知見を示していただきました。麻酔科大学院生、整形外科、薬理学の先生も聴講されており、盛んに質問、議論がなされておりました。
    基礎研究、臨床にも役立てていきたいと思います。ありがとうございました。

  • 2018.07.01

    6月23日、東京慈恵会医科大学 教授 鈴木昭広先生を迎えて、第21回和歌山麻酔塾が開催されました。
    気道エコーを中心に初期研修医から指導医の先生までみなさん熱心に講義を聞かれ、ハンズオンにも取り組み、議論を重ねていました。視神経エコーは時間の関係で拝聴できませんでしたが、心臓麻酔学会でも講演されるとのことでした。興味がある方は是非参加して見てください。

    さて、来たる7月5日木曜日ですが、第22回和歌山麻酔塾が開催されます。
    東北医科薬科大学 麻酔科教授 河野達郎先生に『鎮痛薬を科学する-脊髄に注目して-』というテーマでアセトアミノフェンの作用機序やレミフェンタニルの耐性に関して臨床だけでなく基礎研究の目線からもお話しして頂けるとのことです。医局員の皆さま是非ご参加ください。