DIARIES[ 後期研修医日記 ]

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記事一覧

  • 2022.03.01

    2021年4月に入局しました後期研修医1年目の松本文那と申します。後期研修も9か月が経過し、なんとか業務にも慣れてきました。指導医の先生方に新しいことを教えていただきながら,日々精進しているところです。入局したてのころは手技ひとつとってもうまくいかず、落ち込むことも多かったですが、最近では指導医の先生から「見ていて安心感がある」と褒めていただくことも出てきました。勉強が追い付かなかったり、なかなか思うように麻酔できなかったりとふがいない思いをすることも多々ありますが、さまざまな症例から経験したことを次の症例へと活かしてうまくいったりすると、とても嬉しく、ささやかながら自分の成長を実感しています。

    1月からは緩和ケアや救急の研修も行います。これまでは手術麻酔ばかりでしたが、ここで学んだことを役立てながら、研修を楽しんできたいと思います。

    まだまだ至らない点も多いですが、日々邁進していきたいと思います。これからも何卒よろしくお願い致します。

  • 2021.10.01

    麻酔科後期研修医1年目の角南 昇吾です。

    和歌山県立医科大学卒業し、県民医療枠ということもあり初期研修も和医大を選びました。

    大学入学時より緩和ケアに興味があり、入局するなら麻酔科や腫瘍を診る内科系かなと考えており、初期研修初めの3ヶ月を麻酔科で研修しました。右も左もわからない状態の中、手厚くご指導していただき、日々成長を感じることができる時間を過ごせました。その後の研修は、腫瘍系の内科や循環器内科、心臓血管外科、感染症内科など気の赴くままに初期研修を終えました。

    入局後に麻酔に入ると、バイタルや術野から患者さんの状態を想像し、これからどう変化していくかを指導医の先生方が瞬時に判断している姿をみて、改めて麻酔の奥深さ、面白さを実感する日々を過ごしています。まだまだ勉強中の身で至らないところも多々あるのですが、指導医の先生方には嫌な顔をせずご指導していただけ、入局先として麻酔科を選んでよかったなと実感しています。

    手術室麻酔だけでなく、ペイン外来、緩和ケア、ICUなど、自分にあったサブスペシャリティーを選べるというのも麻酔科の魅力だと思います。

    麻酔に興味がある人はもちろん、手術麻酔はちょっと苦手と思う人も一度研修に来てみてはいかがでしょうか? 貴重な初期研修を無駄には過ごさないと思いますよ。

  • 2020.11.01

    新しく麻酔科に入局しました後期研修医1年目の関尭文です。

    和歌山県立医科大学卒業して親戚もいるこの地に残り初期研修に大学の附属病院を選びました。

    初期研修が始まる前は外科に興味がありましたが、研修初めの3ヶ月を麻酔科でお世話にななりました。研修医始まりで何も出来なかった私に麻酔の基本的な手技や考え方を丁寧に指導してもらいました。麻酔の基礎を学びつつも、面白さや奥深さや気付かさる日々で毎日が勉強になることばかりでした。

    手術中に患者さんのバイタルを管理しつつ、術後の疼痛管理をする仕事に自分も携わりたいと思うようになりました。ICUや緩和ケアを研修する中で、自分にあったサブスペシャリティーを選べるというのも麻酔科の魅力だなと思いました。

    今は三年目として、至らない点が多々ありますが麻酔科として働く中で自分の成長を感じた時に喜びと楽しみを感じています。

    麻酔科志望の方はもちろん、麻酔科に少しでも興味がある方は是非一度お越しください!

  • 2020.01.01

    入局1年目の塩﨑卓哉と申します。

    学生の頃から麻酔科に憧れていて、麻酔科での研修も何度もお世話になりましたが、未だに新しい発見が多く、また自分も本当に未熟だと痛感する日々です。

    和歌山医大病院の麻酔科は、厳しくも優しい指導医の先生が多く、様々な挑戦をさせていただけるため、充実した後期研修を行うことができています。

    普段何気なく行っている手技や投薬も、それぞれ注意点や別の選択肢があり、患者によって維持投薬を使い分けたりなど、奥深いものだと思います。

    私が麻酔科医になりたいと思ったのは、学生の頃にポリクリで麻酔科を回った時に、麻酔科の先生方が様々な臨床分野の知識を活用して麻酔の計画を立て、麻酔管理をしている姿がかっこいいと思ったからです。麻酔管理によって、患者のバイタルやモニタリング指標の変化がすぐに目に見えて表れるのも面白いと思いました。

    私は奈良県出身で、和歌山に来たのは初期研修医になってからです。和歌山県では、人々はみな親切で寛容なので過ごしやすく、海産物を代表とした美味しい食材が食べられるので食生活も豊かになり、日々健やかに過ごすことができます。和歌山に来て本当に良かったと思っています。

    この先、様々な困難があると思いますが、今の環境ならうまくやっていけると思います。

    精一杯がんばりますのでよろしくお願いします。

  • 2019.10.01

    後期修練医1年目の大森由佳と申します。

    本年4月に入局させていただき、3カ月の救急部出向を終えた後に麻酔科での後期修練を再開しております。実際の麻酔科勤務は5ヶ月目を迎えることができました。

    身の回りに麻酔を生業にしている家族がいますが、私自身が患者さんのいる手術室内へ行った経験もほとんどなく、正直に麻酔科医というのは何をしているのか検討もつかないまま育ちました。初めて麻酔に接した(と認識した)のは大学生の臨床実習が始まった時です。私の出身大学では麻酔科が 手術麻酔、術後 ICU 、ペインクリニックなどを担っており、一言で麻酔科と言ってもその仕事は多岐にわたり同じ科の医師が全く違うことをやっているのが不思議でした。また様々な科で収斂されている他科の先生方が手術麻酔の勉強にいらっしゃり、術野と外からだけでなく様々なコミュニケーションをとられていたのも印象的でした。

    実際に和医大の麻酔科を研修した時は、麻酔機の組み立てなどの準備段階から計器、薬剤の使い方まで分からないことだらけで不安しかありませんでしたが、症例ごとに指導医がおり、わからないことや術中管理での相談も気軽に出来、安心したのを覚えています。また興味のある手術など個人の希望も可能な限り対応下さり、充実した研修が出来ました。

    現在、呼吸器外科や手術侵襲が大きい症例なども少しずつですが経験し始めており、日々研鑽を重ねております。硬膜外麻酔などの手技も未熟で助けていただくことも多々ありますが、いつか自身の麻酔で安全安心で患者さんに手術を受けていただけるよう精進していきます。